白玉絞
シラタマシボリ
白地に紅の縦絞りが入る、ラッパ咲き筒蕊中輪椿です。
江戸時代末の安政6年(1859年)の椿図本に載ります。
語句の説明 「一重の椿」「多弁の椿」「椿の白斑」「椿の絞り」「椿の蕊」