乙女椿
オトメツバキ
淡桃色の千重咲きで、ユキツバキ系中輪椿。葉柄に微毛があります。
江戸時代末の文政12年(1829年)の図譜に掲載。
語句の説明 「一重の椿」「多弁の椿」「椿の白斑」「椿の絞り」「椿の蕊」