覆輪侘助
フクリンワビスケ
淡桃地に白の覆輪が入る猪口咲き小輪、筒しべの椿です。
初雁の枝変わりで、昭和35年(1960年)に命名されました。
語句の説明 「一重の椿」「多弁の椿」「椿の白斑」「椿の絞り」「椿の蕊」