カミメボウキ シソ科
Ocimum tenuiflorum
熱帯アジアやオーストラリア原産の多年生草本です。
インドの伝統医学で「不老不死の薬」として用いられてきました。
通常の開花期は6〜8月ですが、秋の温室で花を咲かせていました。
(撮影:八王子 東京薬科大学)
四季の花
PAPYRUS[HOME]へ