インパチエンス キナバルエンシス ツリフネソウ科
Impatiens kinabaluensis
ボルネオ島キナバル山の固有種で、中腹にかなり大きな群落があるそうです。
インパチエンス(Impatiens)はラテン語のImpatiens(耐えられないの意)で、
指で果実に触れると、果皮がはじけて中の種子を飛散させます。
(撮影:京都府立植物園)
四季の花
PAPYRUS[HOME]へ