ヒョウタンボク  スイカズラ科

 Lonicera morrowii

瓢箪木は、秋に隣接する果実が合着して瓢箪形になることから名付けられました。

実は赤くておいしそうですが、猛毒を含み、激しい嘔吐、下痢、麻痺を引き起こします。

花は初め白く、後に黄色くなることから、キンギンボクの別名があります。

(撮影:茨城 筑波実験植物園)

四季の花

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