ハンゲショウ ドクダミ科
Saururus chinensis
漢字で半夏生と書き、別名はカタシログサ(片白草)。
夏至から11日目を半夏生といい、その頃に花を開き、葉が白くなる。
葉の一部だけ白いので、半分しか白粉を塗っていないこと(半化粧)が名の由来との説もある。
(撮影:つくば市 筑波実験植物園)
四季の花
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