アマミアセビ ツツジ科
Pieris amamioshimensis
奄美大島の山頂付近で発見されて以降、リュウキュウアセビと見なされてきました。
2010年のDNA分析の結果、新種として発表されましたが「野生絶滅」状態です。
「葉の鋸歯が目立たず、花冠が大きく美しい」、が特徴だそうです。
(撮影:筑波実験植物園)
四季の花
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