コルジリネ フルティコサ リュウゼツラン科
Cordyline fruticosa
和名はセンネンボクで、台北の植物園では「緑葉朱蕉」と表示されていました。
東南アジアの原産で、ポリネシア人は根に含まれる澱粉を食料としていました。
ハワイではこの植物の葉をフラダンスのスカートに使うそうです。
(撮影:台湾 台北植物園)
四季の花
PAPYRUS[HOME]へ